沖縄の旅〜壺屋やちむん通り、首里城
8:00起床。みなさんから遅れること30分、朝食へ。すみませぬ。
チェックアウトしてお義父様と妻とで街を散策。牧志第一公設市場をちょこっとのぞく。それから壺屋やちむん通りへ。ぶらりと立ち寄ったお店「陶彩」でお義父様がぐい飲みを購入。ついでに泡盛を入れるとっくりを買ってもらいました。ありがとうございます。
そして車で首里城へ。沖縄の歴史なんてほとんど知らなかったんだけど、そのごく一部をかいま見る。なるほどー。首里城を一通り見学している途中、訃報。
ランチは首里城公園内にあるレストランにてタコライス。さすがにもうビールは飲まない。
さらに世界遺産である「玉陵(たまうどぅん)」を見物。この施設も沖縄戦で破壊されたのを復元したらしい。沖縄戦の激しさを実感する。
んで、先に沖縄を出発するお義父様、義妹夫婦を那覇空港まで送り、レンタカーを引き渡して空港へ。ちょっとトラブルがあったようだけど、問題なく皆さん帰路に。我々はチェックインした後おみやげを購入し、17:05発のJAL2088便で大阪伊丹へ。飛行機の中で読んだ本はこれ。
- 作者: 外間守善
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1986/04/25
- メディア: 新書
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西宮名塩SAで給油して、21:30頃帰宅。たこ焼きの晩飯食って、ビール飲んで寝る。