1便で東京へ。約7年半ぶりの出張で東京支社へ。といっても特に何することもない気楽な出張なのでてきとーにだらだら。ヒショやりんちゃん、じょんのところに顔を出す。よよちんに会えなかったなー。
んで、13:30より記者発表。特に問題もなく、終わる。石やんのデモ、見事でした。その後某○スキーの取材。N田さん、ハイテンションでしたねー。俺の答えるネタはほとんどなく拍子抜け。ま、いっか。
んで、接待してもらう。周富徳の店で中華とビール、うどん屋で日本酒。神宮外苑付近はヤクルトファンであふれかえっていた。ちょうど試合が終わったところみたい。なので、道行く人に試合結果を聞くと4-2でヤクルト勝利とのこと。思わずガッツポーズ。
シーズンを振り返ると、やはり古田、ピッチャー(特に高津)、宮本のセンターラインを中心とした守り、ペタジーニ、真中、稲葉、岩村の攻撃陣。年間を通じて軸がしっかりしていたことがこの結果を生んだと思います。そして川崎がFAで抜け、伊藤智が故障するという先発投手不足を補ってあまりある功績を残したのが若手投手を育てた伊東昭光投手コーチ。この人なくしては、今年の優勝はなかったんじゃないでしょうか。来年もよい年でありますように。>ヤクルトスワローズ