ゆく夏を惜しむビアガ

妻が今日から日曜まで実家に帰るため、出勤時に駅前のバス停まで送る。
早々に退社してアクティ屋上のビアガ「オハナ」。タクシーで向かう途中ケータイにスハラから連絡。「ひとりなので早く来い」と。急いでいって見るとぽつんとひとりたばこすってました。程なくなみこも到着し、とりあえずビール。で、七輪を囲んで肉を焼いたり、そのあと徐々に人が増えていき、約1時間半遅れで幹事のミキさん到着。おせーよ。そのころにはもうすっかりできあがっており、時間をオーバーして飲み続ける。
2次会はいち安。もう何を飲んだのかさっぱり覚えていません。じーさんに強制送還され、帰宅してベッドに倒れ込む。