16強

残務処理など粛々と。していたらいやなものを見つけてしまう…。
まずは伊太利亜vsスロバキア。むかつくほどの勝負強さを持っていたイタリアがこのていたらく。ピルロが本調子なら全く結果は変わっていただろうけれど、それに頼らざるを得ないイタリアの脆弱さ。
いったん寝て。27:30に起きて丁抹vs日本。松井のシュートで片目があいて、長谷部のシュートで両目があいて、本田のゴールで完全に覚醒。そして遠藤のゴールで勝利を確信した。少なくともコンディショニングとスカウティングに関しては、2006年の失敗を確実に生かしているってことかも。見事勝利で16強!めでたい!