境界線
あっかんid:akakitおめでとう。
次に向けてのブレストとか。
夕方抜け出してササクラスポーツへ。ブーツの調整について聞こうと思ったけど店長不在のため明日出直し。
退社して本屋でこれを購入。
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) (ビッグコミックス)
- 作者: 浦沢直樹
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/02/28
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 37回
- この商品を含むブログ (213件) を見る
録画していたサッカー親善試合ボスニア・ヘルツェゴビナvs日本を見る。日本のダメっぷりが明らかになり、弱点を見つけたボスニアが徹底してそこをついてきたのは非常によかった。おそらくは本大会でも同じような光景を見せつけられることになるでしょう。
まずダメだった人たち。中沢がバルバレスにやられまくり、アレックスが抜かれまくり。アレックスは今に始まったことではないが、それにしてもここ数試合の中沢の出来は酷い。稲本と小野が入った途端にゲームを作れなくなったのは皮肉だなー。特に小野はボールタッチが少なすぎ。途中交代で入るならもっと明確な意図を持ってゲームに入って欲しかった。
次にがんばった人たち。福西は故障明けからどんどんコンディションを上げている。今日もヒデとコンビで前半うまくゲームを作っていたと思う。高原はここんとこダメだったけど、久保とコンビを組むことで左右に流れて起点を作っていた。得点も見事。ヒデもパスミスが少なく運動量も豊富。好調でした。いつもこうならいいのにね。
久しぶりにじっくりと試合を見て、まぁ最初からジーコに期待はしていないし、おそらくこのままずるずると本番を迎えるんだろうけど、あえていうなら「コンディションのいい選手を使う」、「4バックやるならメンバー変更は必須(少なくともアレックスはSB失格)」の2点。これだけ押さえれば後は神様の神通力でぎりぎり1次リーグ突破ができるかもね〜。
ZガンダムDVD見て寝る。