豪州リベンジ
それほど二日酔いもなく、起きたんだけどなんだか不調。一日中ダメ。しかも連日のダーツで右腕がひどく筋肉痛。うー。
そして届いていたATOK 2007 for Mac+Windowsをセットアップ。とりあえずMacだけ。
- 出版社/メーカー: ジャストシステム
- 発売日: 2007/07/20
- メディア: CD-ROM
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昼飯に素麺食って、また寝る。
夕方ようやく復活。やはり二日連続での飲みは厳しい年齢なのかも。orz
夜はTVでアジアカップ日本vsオーストラリアを観戦。久しぶりにヒリヒリするような緊迫感のある試合。ヴィドゥカの体躯を生かした懐の深いキープは怖かったが、全体的に日本が試合を支配。特にケンゴがすばらしい飛び出しを繰り返し、チャンスを作るもラストパスの精度というか相手DFのうまさというか、フィニッシュまでうまく持って行くことができないまま試合は後半。ヴィドゥカに代わってはいったキューウェルのCKがゴールを横断し、アロイージに押し込まれ先制される。が、すぐに追いつく。左サイドからスンスケ君がクロスをあげ、巻が落とし、相手DFのクリアミスを拾った高原が切り返しから左足で決めて同点。その後相手が一人退場者を出して圧倒的に日本のペース。ここで攻撃陣にフレッシュな選手を入れれば…と思ったが動かないオシムさん。完全に引きこもった相手にはスペースもなく、またPKまでもつれた場合はスンスケやガチャピンを残しておいた方がよいという判断だったのかも。そして川口の貫禄あるセービング、ガチャピンのかっこよすぎる相手をあざ笑うかのようなPK。最後は中沢が決めて勝利。ひとまずはこの1年間の成果が出せてよかったということと、改めて前任監督の下でサッカーに対して真摯でなかったドイツまでの4年間がもったいなかったなということと。
- http://www.jsgoal.jp/news/00051000/00051703.html
- http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200707/at00013956.html
- 2007_アジアカップ・・本当にオシム日本代表が勝ってよかった・・(日本 vsオーストラリア、1-1、PK戦=4-3):湯浅健二のサッカーホームページ
そのままソファにて。