文学書道館、焼き鯖寿司

のんびり起きて、昨日のおみやげの鯛飯おにぎりで朝食。
11:00前にお義父さんたちをホテルまで迎えに行き、まずは茜庵にてお茶とお菓子をいただく。久しぶりに抹茶を飲む。気に入ってくださった様子。
続いて「徳島県立 文学書道館」を訪問。詩のボクシング徳島大会もここで開催されたはず。瀬戸内寂聴先生の展示や徳島由来の書家による作品展示などをしていて思いの外おもしろかった。日曜日にもかかわらず常設展の見学者は我々だけで、もうしわけないがベンチでおむつ替えしちゃいました。ごめんなさい。寂聴先生の本は読んだことないのだがちょっと興味を持ちました。

夏の終り (新潮文庫)

夏の終り (新潮文庫)

昼ご飯は文学書道館のおねいさんに教えてもらった蕎麦屋「二滝」で。おろしそばをいただいたが、これが結構うまいのよ。徳島市内の蕎麦屋ではいままで食べた中で一番のお気に入り。県内ならもちろん脇町の楽庵なのだが。
お義父さんを駅まで送り、てづかサンを徳島空港まで送る。次回お会いできるのはお正月かな?今度ぜひフライトの際にご一緒したいです。
サティで買い物して帰宅。
ぼーずをとっとと風呂に入れ、おみやげの「焼き鯖寿司」を夕食にいただく。
Jリーグ大宮vs浦和に続きDVD鑑賞。3夜連続放映の予定。